太陽光発電部材の選び方 PART3

太陽光発電部材の選び方

 

電材屋さんにいろいろ教えてもらうこの頃であります。

私も散々自分で発電所を所有し、メンテナンスし、

作ってきたのでそれなりの知識はあったつもりなのですが、

やはり線材のプロと話をしていると勉強になることが多いです。

 

ということで、3回目はケーブル類(線材)についてです。

パワコンケーブル:9.9kwのパワコンの場合は22sq

メイン(引込)ケーブル:49.5kwの場合は100sq

を単相の時の目安にしておりました。

 

ただ、電材屋さんは38sq、

メインは150sqがお勧めとのことです。

今般の電圧降下の事を考えて今はこれくらいをという事らしくて。

ですが、150sqの系統への繋ぎ込みにかなり苦労するのだとか。

それはわかる気がします。

線が太くなりますから。

それでも、今後の事を考えてこれくらい太くした方が良いそうです。

電気工事泣かせですな。

こういう時は三相の方が有利ですね。

電圧が倍もらえるので、

電流量が少なくなりますから。

 

もちろん、パワコン集中設置やケーブル間はなるべく短くは同じです。

 

本当に最近は電圧抑制のご相談をされる事が多くなりました。

やる事は基本的に電力会社へ連絡して電圧をモニタしてもらうといういつもの方法ですが、

この基本設計が駄目な発電所では電力会社側でいくら努力しても、

どうにもならない場合がありますので気を付けて設計をしております。

 

電材屋さんこの記事読んで頂けているでしょうか?

また、いろいろ教えてください。

宜しくお願い致します。
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