片面パネル vs 両面パネル PART3

片面パネル vs 両面パネル PART3

 

前回からの続きです。

 

雨の日も対決させているのですがこれは発電量にして約10%程、両面の勝ちです。

雨や曇りの日に結構差が出ます。ピークカットしないような時に差が出て当然ですが。

これを金額の面からもどれ位の差があるかも確認したところ、晴れでも雨でもほぼ変わらない金額でした。毎日300円ほどの差でした。これが毎日積みあがってくるイメージでしょうか。

 

ですので、月にして1万円位だと思います。年間で+10~15万円でしょうか。ここいらは天候で左右されようかと思います。

 

これが2カ月を稼働させての109.8kwパネルでの考察です。

 

ここからもっと深堀していきたいと思います。

私は宮崎に発電所を持っているという事で架台を10°で作ることが多いです。理由は台風怖いからです。九州の台風を舐めてはいけませんという事で風を受け易い20°架台を採用する事はないです。安全に10°で作成をしております。もちろん20°の方が発電量は上がろうかと思います。

 

ピークカットをしているので晴れの日のデータは3.56%アップという結論なのですが、雨の日で約10%アップするので、もしピークカットをしなければ晴れの日で10%以上の発電量を望めるのではないかと思います。加えて架台を20°又は30°を採用する事、更にアレイ間を十分に取ることができればそれこそ20%アップまで持って行けようかと思います。

 

お客様のデータでここには出す事はできませんが、そのお客様のデータを拝見している限りではその様に思えてしまいます。

 

両面パネルの力が出るのはバリバリ過積載をする案件ではなく、敷地面積に限りがあるが仮想バリバリ過積載に持っていきたいという時に本当の実力を出せるのかもしれません。そしてその様な案件では設備費用が抑えることができて、利回りがアップする発電所の作成ができるものだと思います。

 

ですが、単純に発電量を追うぞって方はバリバリ過積載 + 両面パネルで宜しかろうと思います。

ピークカットをしない時間帯、又は天候不順の時にでも発電量が上がりますので。

 

最後にですが白シートですが個人的にはお勧めしております。

理由は防草シートになるから + 実際に敷設してみて見た目反射してくれてそうだからです。

これからもたまにデータを出していければと思います。

 

 

 

 

 

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